いぎなしめんこいから、使ってみんさい!

絆まつりの熱気も冷めやらぬ仙台ですね。武将隊の皆さんが「こけし塔と、こけしといっしょに撮り申そう」と並んで下さった写真が、すでに懐かしいです。

そんな余韻に浸っている、仙台宮城を愛するみなさま。せんだい愛にあふれたLINEスタンプ、もうお使いですか?

そうです! 仙台弁こけしのスタンプ!

写真を拡大して、見てみてください!けっぱれ、ねるすぺ、おしょすい、んだんだ…と(笑)

まさに、せんだい愛♡SEND-AI♡ にあふれたスタンプですねー。

仙台弁こけしの公式サイトから購入できます。

もうひとつ、みやぎ愛にあふれた、こんなスタンプもあります!

ホヤぼーやスタンプです!

ホヤぼーやのスタンプはこちらから。

どちらも、いぎなしめんこいので、ぜひ使ってみてください^_^

きゅうり、もっていって下さい

農家の庭先ではありません。ある日の弊社です。

「『きゅうりもっていって下さい』?」

「キャベツもあるー。」

どうやら、社員のどなたかが、自家栽培している野菜の苗を持ってきてくれた様子。

きゅうりの隣は、何の苗かな?

いろんな社員がいて、楽しい会社です♫

 

※一緒に働いてくれるメンバーを随時募集しています。詳しくはこちら

「丁切り柵」跡、行ってみました

某社員が、江戸時代の町屋のはじっこ「丁切り柵」跡を見に行ったそうです。

写真は河原町、町屋の最南端の「丁切根跡」。「江戸から下った人たちがどう城に向かったのか、ここから歩いてみたかった」とのこと。オタクですねぇ。

この後、無事「登城」し、帰りも大手門から芭蕉の辻まで歩いて下ってきた模様。天気が良くて何よりでした。

※タクシーのご用命、お問合せはこちらから、お気軽にどうぞ!

四ツ谷用水とへくり沢の交差点

この古地図(五厘掛絵図)の中央、四ツ谷用水とへくり沢(巴川)が交わる様子が描かれている場所は、今でも2つの水路が交差していて、暗渠の下から水音が聞こえます。

こちらは、巴川の暗渠にへくり沢を向いて立ち、四ツ谷用水の暗渠を左右に見ながら撮影した水音です。けっこう大きな音!

近くの石切橋のたもとには、石切町・覚性院丁の辻標が。「町」と「丁」の違いにも注目です。

春日神社の緑も美しいこの交差点。ここから、暗渠を西に辿って行くと、大崎八幡宮の鳥居の下にある小さな橋までつながっています。

※タクシーのご用命、お問合せはこちらまで。

大仏がなくても「大仏前」?

錦町公園の脇、愛宕上杉通から元寺小路までを結ぶ通りを「大仏前」と呼びますね。

大仏もないのになぜ?と疑問に思っていたところ、「昔ここにあった等覚院というお寺に大仏があったかららしいよ」と、シャチョウがぼそっと教えてくれました。

さすがシャチョウ、詳しいですね!

ついでに、錦町公園裏手の、三叉路ならぬこの不思議な「六叉路」・・・

昔はまっすぐだったことが「仙台地図さんぽ」を見るとわかるよ、だそうです。

ほんとですね!

よーく見ると、等覚院も載ってます!

ここは、いつから、なぜ、六叉路なんでしょう?
走れば走るほど楽しい疑問が沸く町、仙台であります。

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末無掃部丁(すえなしかもんちょう)にあったもの

花京院に「末無掃部丁(すえなしかもんちょう)」と呼ばれる通りがあります。「仙台地図さんぽ」で確認すると…

ほんとうに「末なし(袋小路)」で「上遠野掃部」という「侍の屋敷(丁、つまり侍の街)」があるのを、シャチョウが見つけましたよー。

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仙台味噌パウダー「ミソルト」

仙台駅一階の「食材王国みやぎ」へ行って参りました。お目当ては『ミソルト』。無添加の仙台味噌をパウダーにした、シーズニング調味料です!
フェイスブックでの紹介記事を拝見し、これは!と早速購入して参りました。本物の仙台味噌を手軽にふりかけられたら、料理の幅が広がりますね。
この「ミソルト」、加美町の「今野醸造」さんの製品でした!今野醸造さんの味噌「あなたのために」を使い続けている管理人には、さらにうれしい出会いです♪

「食材王国みやぎ」には、他にも県内の美味しいものがたくさんありますよー!

※仙台宮城の美味しいもの、ご案内します!お問合せはこちらまで。

お得!仙台市博物館「友の会」

「仙台市博物館友の会」をご存知ですか?
入会すると、年会費3,000円で特別展(各特別展ごとに2回まで無料、3回目以降は観覧料の半額)、企画展、常設展を観覧することができます。

通常の大人の観覧料は、常設展460円、7月開催予定の特別展「空海と高野山の至宝」で1,500円。なので、特別展を2回観覧するとモトがとれてしまいます!

特に今年は伊達政宗公生誕450年記念の特別展も企画されていますので、博物館に足を運ぶ機会が多くなりそうな方にはお得かも。

自然が美しい三の丸跡をのんびり散策できるのも仙台市博物館の魅力の一つ。正面玄関前のこのお堀の跡ではリスやアカゲラに会えるかもしれませんよ。

※博物館から仙台城址への観光ご案内します。お問合せはこちらまで。

「ヒネリの効いた」地元の名酒

ヒネリの効いた名前が面白い地元のお酒を、2つご紹介します。

  

左は、蔵王酒造の特別純米生原酒「SAMURAI」です。が、「侍」のサムライではなく、寒さ到来の「寒来」なんですよ!樹氷で真っ白な蔵王の山頂を思わせるネーミングです。

右は、同じく蔵王酒造の「仙台刈り」。「仙台刈り」は、2014年にイベントで生まれた髪型です!定義は「①前髪はアシンメトリーであること、②サイドは刈り上げスタイルであること、③後頭部にVのシルエットがあること」だそうです。髪型の名前がついたお酒、他にあるでしょうか??

どちらも人に話したくなる名前ですね。

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事故防止コンクール「優秀賞」受賞しました

平成28年度「タクシー事故防止コンクール」の表彰式が先日行われ、高砂タクシーは「優秀賞」を受賞いたしました。

「事故防止コンクール」は、特に行楽期のタクシー交通事故を防止する趣旨で、毎年春季(4月、5月)と秋季(9月、10月)の4ヶ月に渡って行われています。宮城県タクシー協会仙台地区総支部が主催しており、受賞すると各地区の警察署長から表彰を受けます。

今年度のコンクールも、既に始まっています。コンクール期間に限らず、今日も安全運行を第一に乗務いたします!

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