純米吟醸「川村孫兵衛」

あの「川村孫兵衛」の名を冠した日本酒を見つけました。

川村孫兵衛の出身地、山口県萩市の酒です。

政宗公の命で北上川を改修した川村孫兵衛。

石巻の川開き祭では、孫兵衛への感謝を表す「川村孫兵衛翁報恩祭」や「孫兵衛船競漕」が行われています。

石巻市と萩市は、この孫兵衛の縁で友好都市の協定を結んでいるそうです。

ご存知の通り孫兵衛は、北上川改修のあと、仙台城下の四ッ谷用水も建設しました。

政宗公とともに宮城の礎を築いてくださった孫兵衛父子に感謝を込めて、有難く一献、味わってみたいです。

’何にもない‘と思っていたら大間違い!仙台城の魅力を誰かに話したくなるツアー【シャチョウの仙台城ガイド録】

仙台人のみなさま

友人や知人が仙台に遊びにきてくれた時、

仙台観光したいな、お城連れてって!と言われたら、、、

どうしますか?

えっ、仙台城、、、、ほんと何にもないんだよね、、、天守閣もないし、、、
どうしよう

なんて困ったことはありませんか??(仙台人あるある!)

そんな悩みが、なかったことになる!

仙台城の魅力をきっと誰かに話したくなる!ガイドツアーがあるのです。

✴︎何もない、つまらない場所だと思っていた仙台城址の見方が変わった!

✴︎仙台の街の魅力がわかって仙台がもっとおもしろく、もっと好きになった!

✴︎仙台城のかっこよさを誰かに話したくなった!

とうれしいご感想をいただいたのは、市民センターさまからのご依頼で行われた、弊社シャチョウがガイドする仙台城ツアー。

テーマは「登城すると見えてくる、城下町仙台の魅力 」。

本日はツアーの写真を少しご紹介しますね。
シャチョウのガイドで登城したら、あなたも仙台城をみんなに自慢したくなっちゃうかも!

(上の写真は、ガイドの最後に伊達武将隊の皆さまから拍手をいただくシャチョウです)


参加者の皆様と、大町西公園駅前で集合。

ガイドとしては、このツアーはスタート位置も重要とのことで、

西公園側の入り口で待っていた方々が大町側へ呼び戻されるというハプニングもありつつ・笑、無事に開始。

ツアーには仙台街歩きの大御所であり大重鎮、シャチョウの師匠であるブラキムラこと木村浩二先生も駆けつけて下さいました。

時間が押したため、ガイドは本丸まで。二の丸を歩くことは出来ませんでしたが、この後、参加者の皆さまとランチもご一緒し、楽しいツアーとなりました。

企画の薄木さま、参加者の皆さま、大変ありがとうございました。


今回のメンバーの皆さまからは、「次は舟丁を歩きたい」という(マニアックな!)リクエストを早速いただいております。

どんなツアーになるやら?!いまから楽しみです。

※街歩きなど、既成のコースにとらわれない自分らしいタクシー観光のリクエストがございましたら弊社ホームページ「タク旅」またはお電話でお問い合わせください。

【お客様撮影】仙台六芒星ツアー

ゴールデンウィークにジャンボタクシーをご予約いただいたお客様、

当日の行き先は、「仙台六芒星めぐり」でいらっしゃいました!

仙台六芒星とは、仙台城下の町割の際、六芒星の形を意識したのではないかという説のことだそうです。

仙台城本丸を起点に、愛宕神社、榴ヶ岡天満宮、東照宮、東昌寺(青葉神社)、大崎八幡宮、が六芒星の各頂点に配されているのでは、ということで、今回のツアーではこれら全ての神社を巡られるとのこと!

仙台の歴史散歩好きが多い我が社としては、興味津々の内容でした。

ツアー主催の「アトリエ ラシュエット」様からお写真をご提供いただきましたので、ぜひご覧くださいませ。

見ているだけで開運しそうですよ!

快晴!

城下もきれいに見えます。

青葉神社境内でヨガをなさったそうです。気持ちよさそう。

このようなすてきなツアーに弊社タクシーをご用命いただき、大変ありがとうございました!

市民講座にお邪魔しました

シャチョウ、先日、市民講座にお招きいただき、「市民企画会~地域を知ろう」のメンバーの皆様と、地域散策の醍醐味やコツをお話してきました。

ブラタモリ仙台編のナビゲーターでもおなじみ、「ブラキムラ」こと、仙台段差崖会会長の木村浩二先生から直々にお声がけいただいての参加でした!

大変光栄です!

仙台の街歩きの大御所と並んでお話しするとは。

後半には、「せんだいコンセキ発掘塾」の塾生として、街歩きのおすすめコースを一つ、紹介させていただきました。 

今回お招きいただいた「市民企画会」の皆様は、「街を歩き地域を知ろう」という取り組みを、一年をかけて継続されている方々です。

熱心に楽しく話をきいていただき、大変勉強になりました。

ありがとうございました!

「仙台城造酒屋敷跡」遺跡見学会へ!

先週、「仙台城造酒屋敷跡」の遺跡見学会に参加してきました。

政宗公が作った造酒屋敷!殿が飲まれた当時の酒はどんな味〜♫とそればかり気になります!が、そもそも仙台城の造酒屋敷跡とは?ということで、仙台市のホームページを覗いてみると、

『慶長13年(1608)初代藩主伊達政宗は、柳生宗矩(やぎゅうむねのり)の紹介で、当時酒造りの本場であった大和国(現在の奈良県)より、又右衛門という酒造り職人を仙台に招きました。
又右衛門は、仙台城内の一角に屋敷地を与えられ、「御酒屋(おさかや)」として藩主用や城内などで消費する酒の製造を担いました。
さらに、出身地にちなみ「榧森(かやのもり)」という苗字を名乗ることを許され、以後、明治9年(1876)に廃業するまで酒造業に携わりました』(抜粋ここまで)

とのこと。

わざわざ酒職人を招いて城の中で酒造りを始めるなんて、政宗公、どれだけグルメなんでしょうか!

その造酒屋敷、現在の仙台市博物館の裏手、巽門から登って最初の平場にあったことがわかっており、その発掘現場が公開されたそうです。

見学会の際の写真を、いくつかご紹介します。

こちらは、造酒屋敷の上にある清水門跡脇の石垣。部分的に積み方が違います。

発掘現場の写真。黄色い線より上は第二次大戦後の層。ビニール片が出て来ることから推定されるそうです。

排水のための石組溝?立派な石組が残っています。

江戸時代、造酒屋敷裏の斜面は、岩盤が露出していたそう。しかも長沼まで岩盤が続いています。

露わになった岩盤。

造酒屋敷南端の礎石跡。

榧森と書かれた木簡。

榧森家の家紋とみられる軒桟瓦。

生活感のある出土品の数々。

仙台市博物館にお出かけの際はぜひ裏手にも回って、造酒屋敷跡を眺めながら、当時の酒の味を思い描いてみてください!

歴史地震の資料が!無料ですって⁈

1978年6月12日に発生した宮城県沖地震。

今日は、あれから40年となりますね。

そんな中、仙台市博物館のエントランスで「仙台平野で起きたおもな歴史地震」のパネル展示が開催されています。

展示そのものは小さいのですが、

来館すると、18ページもあるこの資料が、

 

な、なんと、無料で!いただけるのです。

情報資料センターで配付中です。

情報資料センターは、パネル展のちょうど反対側、振り返ったところにあります。

仙台市博物館「情報資料センター」へ、さあ、急げ!

柳町通のベストアングル⁈

このアングルからの、柳町通…

仙台城址に向かって、まーっすぐ!

いいなぁー!

 

通りの向こうの緑の山が、青葉山(仙台城址)。当時はあそこに、崖に迫り出す懸造りが見えたのかなぁ…。

 

もしかして柳町通は、奥州街道で唯一、仙台城を正面に見ながら歩ける通り⁉︎

勉強会のお楽しみ「コーヒーパスポート」

社内で開催している「仙台まちの歴史勉強会」。

この勉強会のもうひとつのお楽しみが、

こちら!

会社が用意してくれるスターバックスのコーヒーと、スタバの「コーヒーパスポート」♪

スタバで提供しているコーヒーの銘柄が載っていて、お店でパスポートを提示すると、そのとき飲んだ銘柄のスタンプシールをもらえるんです♪

今回のコーヒーは、これ!

このパスポートには、この他、テイスティングの仕方や銘柄のあれこれ、ロースト方法、銘柄別の食べ物との相性など、コーヒーのあれこれも記載されています。

全ページのスタンプが欲しくなります♪

次の勉強会では、何が飲めるかなー。

 

以上、勉強会のもうひとつのお楽しみ、の話でした。

「まちの歴史勉強会」開催!

「街の地理だけではなく、街の歴史も知っている」

そんなタクシードライバーを目指し、「仙台・まちの歴史勉強会」を開催しました。

コーヒーを飲みながらの、気楽な勉強会です。

第一回目となる今回は、

「政宗公は、なぜ仙台の地に城を築いたのか?」

というテーマからスタート。

シャチョウの話が(いつものことですが!)長くなり、予定の半分も終わらないまま、あっという間に終了時間になってしまいました。

仙台のまちには、歴史を感じさせる建物などは、残念ながらほとんど残っていません。

が、藩政時代の「町割り(街路区画)」は、今でも至るところに残っていて、タクシーは、当時の町割りの上を日々走っています。

その痕跡を見つけて、仕事もまちも楽しむ「仙台・まちの歴史勉強会」、これからも続けていきたいと思っています。