河北新報の 10年待った「地域の足」 という記事やテレビニュースでも取り上げていただいたとおり
4月2日に、地域乗り合い交通「のりあい・つばめ」の本格運行がスタートしました🚌
緊急事態宣言中だったため、出発式は中止になりましたが
地域交通の開通は、燕沢地域の10年来の悲願とあって、
地域のみなさんは大変喜んでこの日を迎えてくださいました!
末永く愛される地域交通であるよう、安全に快適に運行してまいります。
みなさま、これからますます、よろしくお願い致します!
河北新報の 10年待った「地域の足」 という記事やテレビニュースでも取り上げていただいたとおり
4月2日に、地域乗り合い交通「のりあい・つばめ」の本格運行がスタートしました🚌
緊急事態宣言中だったため、出発式は中止になりましたが
地域交通の開通は、燕沢地域の10年来の悲願とあって、
地域のみなさんは大変喜んでこの日を迎えてくださいました!
末永く愛される地域交通であるよう、安全に快適に運行してまいります。
みなさま、これからますます、よろしくお願い致します!
落としたことに気づかなかった小銭入れを、降車した病院の受付に届けておいてくれて、涙が出るほど嬉しかったです
先日の記事でご紹介した新人ドライバーさんが、
お客様からこんなお電話を頂戴していました!
グッジョブ斉藤さん❣️
わたしたちにとって、お客様の声が、何よりの励みです。
わざわざお電話をいただき、ありがとうございます!
斉藤さんは、マミィスタイルさんのインタビュー「リアル体験談」でも紹介されています。
運転や接客が好きな方、彼女たちに続け!という想いが芽生えたら、ぜひお問合せください。
仙台の街に、あたたかい移動の時間を、ご一緒に提供していきましょう。
弊社シャチョウ、市民センターで、まち歩きの楽しみ方について講和を行って参りましたが、
お招きいただいた企画が興味深いものでしたので、ご紹介させてください。
講和をご依頼くださったのは、貝ヶ森市民センター「男の企画会議」のみなさまです。
高齢化が進み、自宅に引きこもりがちなりがちな住民の孤立を防ぐことが課題となる中、そのような方々に地域と交流するきっかけとなる「まち歩き」を男性の企画員が立案して開催しよう、という企画会議とのこと。
まず、なぜ「男性企画員」??
それは、女性と比べ、特に退職後の男性は、地域のコミュニティに参加することに消極的だからだそう。
企画すること、そのものを、男性の仲間づくりのきっかけとしてほしい、という趣旨だそうです。
そして、なぜ「まち歩き」??
こちらは、史跡が点在し、歴史をテーマに歩いて学ぶ環境に恵まれた地域の特性を活かすためだそうです。
さらに、「郷土の歴史を歩いて学ぶ」ことで、生涯学習のきっかけを提供しよう、という思いも込められていました。
わくわくする企画ですよね!
今回の講和では、まち歩きの企画のご参考になれば、と、シャチョウがいつも何を楽しいと思いながらまち歩きをしているか、
シャチョウなりのまち歩きの見方、切り口をお伝えしてきました。
まち歩きの視点は、人それぞれ。
なので、歩く人ごとに、たくさんの見方があること、
そして、見方が変わると世界が変わる、ということをお話してきた様子。
「男の企画会議」が主催するまち歩き、みなさまぜひご参加ください!
お問合せは、貝ヶ森市民センター 022-279-6320 へ☎︎