名刀「鎺国行(はばきくにゆき)」公開中!

伊達政宗公愛用の刀剣「鎺国行(はばきくにゆき)」が、3月31日まで仙台市博物館で公開中です!

鎌倉時代の名刀!

複雑な刃文とその輝き、太刀を打刀に変えた際に短くした茎(なかご)、国行の銘が入った鎺(はばき)など、見どころがいっぱいです。

ご都合つく方はぜひ仙台市博物館でご覧ください!

右側に展示中の、南北朝時代の刀と見比べるのも興味深いですよ!

「空港定額タクシー」はじめます

仙台市内中心部から仙台空港へ、中心部エリアの中ならどこから乗っても定額でタクシーを使えるサービス「仙台空港定額運賃タクシー」の運用が2月1日から始まります!

【そりゃタクシーで空港まで行けたら、便利かもね。空港って結構遠いし。スーツケース超重いし。でも、タクシーっていくらかかるか分からないし、どうせすっごく高いんでしょ?】

という不安を、なくします!

「仙台空港定額運賃タクシー」は、仙台市を複数のエリアに分け、そのエリア内からは、どこから乗っても、エリア毎に設定した定額料金で空港まで行けるサービスです。

明日2月1日よりサービスを開始する「仙台市中心部エリア」を皮切りに、順次エリアを拡大していきます。

「仙台市中心部エリア」の料金は、空港まで、片道5,000円(有料道路使用時は7,000円)の一律料金。

意外とリーズナブル!? 割り勘にしたらもっとお得!

もちろん、仙台空港から中心部までも同一料金です!

ので、お帰りの際も、出張で仙台空港に降り立った方も、ドアツードアで快適な旅の始まり、ぜひ一度ご体験ください!

「仙台空港定額タクシー」は仙台市さん、仙台観光国際協会と仙台のタクシー協会が連携した、仙台市の交流人口拡大に向けた取り組みの第1弾でもあります。

お問合せ、ご予約・お申込みは、高砂タクシーまでどうぞ!

地域公共交通機関として、地域に貢献できるよう頑張ります!

 

「仙台城造酒屋敷跡」遺跡見学会へ!

先週、「仙台城造酒屋敷跡」の遺跡見学会に参加してきました。

政宗公が作った造酒屋敷!殿が飲まれた当時の酒はどんな味〜♫とそればかり気になります!が、そもそも仙台城の造酒屋敷跡とは?ということで、仙台市のホームページを覗いてみると、

『慶長13年(1608)初代藩主伊達政宗は、柳生宗矩(やぎゅうむねのり)の紹介で、当時酒造りの本場であった大和国(現在の奈良県)より、又右衛門という酒造り職人を仙台に招きました。
又右衛門は、仙台城内の一角に屋敷地を与えられ、「御酒屋(おさかや)」として藩主用や城内などで消費する酒の製造を担いました。
さらに、出身地にちなみ「榧森(かやのもり)」という苗字を名乗ることを許され、以後、明治9年(1876)に廃業するまで酒造業に携わりました』(抜粋ここまで)

とのこと。

わざわざ酒職人を招いて城の中で酒造りを始めるなんて、政宗公、どれだけグルメなんでしょうか!

その造酒屋敷、現在の仙台市博物館の裏手、巽門から登って最初の平場にあったことがわかっており、その発掘現場が公開されたそうです。

見学会の際の写真を、いくつかご紹介します。

こちらは、造酒屋敷の上にある清水門跡脇の石垣。部分的に積み方が違います。

発掘現場の写真。黄色い線より上は第二次大戦後の層。ビニール片が出て来ることから推定されるそうです。

排水のための石組溝?立派な石組が残っています。

江戸時代、造酒屋敷裏の斜面は、岩盤が露出していたそう。しかも長沼まで岩盤が続いています。

露わになった岩盤。

造酒屋敷南端の礎石跡。

榧森と書かれた木簡。

榧森家の家紋とみられる軒桟瓦。

生活感のある出土品の数々。

仙台市博物館にお出かけの際はぜひ裏手にも回って、造酒屋敷跡を眺めながら、当時の酒の味を思い描いてみてください!

歴史地震の資料が!無料ですって⁈

1978年6月12日に発生した宮城県沖地震。

今日は、あれから40年となりますね。

そんな中、仙台市博物館のエントランスで「仙台平野で起きたおもな歴史地震」のパネル展示が開催されています。

展示そのものは小さいのですが、

来館すると、18ページもあるこの資料が、

 

な、なんと、無料で!いただけるのです。

情報資料センターで配付中です。

情報資料センターは、パネル展のちょうど反対側、振り返ったところにあります。

仙台市博物館「情報資料センター」へ、さあ、急げ!

柳町通のベストアングル⁈

このアングルからの、柳町通…

仙台城址に向かって、まーっすぐ!

いいなぁー!

 

通りの向こうの緑の山が、青葉山(仙台城址)。当時はあそこに、崖に迫り出す懸造りが見えたのかなぁ…。

 

もしかして柳町通は、奥州街道で唯一、仙台城を正面に見ながら歩ける通り⁉︎

紅梅、白梅、みーつけた♫

まだまだ寒い仙台。

ですが、日差しの温もりに春の訪れも感じられるようになってきましたね。

そこで春をさがしに行ってみたら、天神様に白梅、愛宕山に紅梅を見つけましたよ♪

.

まずは、榴岡天満宮へ。

白梅がちらほら咲き始めていました。

とっても良い香りです。

ちなみに元禄の絵図で天満宮を見ると、ちゃんと梅?桜?の絵が描かれているんです!

絵図好きの萌えポイントです・笑

天神様ということで、境内は、受験生やそのご家族の方々でにぎわっていました。

みなさんに春が来ますように!

.

続いて、愛宕神社へ。

がんばって上りきると、、、

紅梅がきれいです。

蠟梅の花も咲いていました。

愛宕神社から仙台の街を眺めると、河岸段丘の上にできた町だということがよくわかります。

段々になっていますよねー。萌えます・笑

.

愛宕神社に来たら、愛宕橋まで降りて広瀬川を見に行きましょう!

愛宕堰。川面がキラキラです。

広瀬川も春めいてきました。

.

春が待ち遠しいですね。

知事公館へ!訪れた理由は…

知事公館へ行って来ました!

理由は…後ほどご紹介するとして、早速、館内をご覧下さい♪

その前に、場所はこちら。

新坂を登り切ったところですね!

ここは元禄8年、四代綱村公の家臣・田村内蔵允顕行が屋敷を普請した場所。

殿に願い出て、屋敷前から崖下への道、つまり「新坂」を作ったのは、この方だそうですよ!
知事公館といえば、この門が有名ですね。

ここが第二師団長官舎として使われるようになった大正時代、仙台城にあった門を移築したと言われています。

 

門には、シャチホコだけでなく、かわいいウサギが^_^

政宗公が卯年だから、という説もありますが、これは火伏せの「波うさぎ」かな?

 

門をくぐって、左手に公館があります。

 

まだ寒かったものの、館内には春らしい柔らかな光が差し込んでいました。

 

シャンデリア。

 

透かしガラスもおしゃれ。

 

貴賓室。奥の椅子が知事席?

 

椅子からの眺め。

 

お庭もきれい。

 

青い屋根の下にあるのが、メインの洋室✨

この日ここで開催されていたのは…

「せんだいコンセキ発掘塾・公開ミーティング」

仙台の街全体を遺跡に見立て、まち歩きの達人に学びながら、そのコンセキと達人の目線を学び楽しもう!というものです♪

(「せんだいコンセキ発掘塾」について、詳しくは仙台市市民文化事業団のページへ)

 

実は弊社シャチョウ、「せんだいコンセキ発掘塾」の第1期塾生!

今日は塾生が「自分がナビゲートする仙台」を発表する日なのでした。

 

皆さんに説明するシャチョウ^_^

 

各部屋にはそれぞれ絵画やパネルが飾ってありました。

 

県のマークのステンドグラス。

 

桜の咲く頃、若葉の頃、と、季節毎に訪れたい場所でした。

 

新寺めぐり〜「孝勝寺」

昨日の朝は、立春にふさわしい青空が広がっていました!

まさに「仙台ブルー」♪

春を間近に感じながら、街歩きが楽しい季節がやってきました。

ということで、ぶらぶらと、新寺めぐりへ。

今回は「孝勝寺」をご紹介します。

 

柳町通と東七番丁の辻をまーっすぐ東へ、突き当たりに見えるのが「孝勝寺」です。

元禄の絵図にも載っています♪ 当時から広い!

 

立派な山門は、仙台城から移築された貴重な建造物だそうです。

写真では分かりづらいですが、瓦に伊達家の御紋が入っています。

 

境内に入り、こちらは、四代綱宗公が造営した「釈迦堂」。

仙台市の指定有形文化財にも指定されています。

 

幼少の頃の綱宗公がお母様・初子に抱かれた像。

 

五重塔は、青空に映えてきれいでした!

 

仙台市の保存樹木となっているクロマツなど、他にも見所がたくさんでした。

春の花が咲き始めた頃もきれいでしょうね!

そろそろ見頃!瑞鳳殿、青葉山の紅葉🍁

立冬もすぎ、紅葉が里にも下りてきましたね。

瑞鳳殿、経ヶ峰から青葉山にかけても、紅葉が少しずつ見ごろを迎えているようです。

 

こちらは、緑に赤に青空のコントラストが美しい、瑞鳳寺。

 

涅槃門の辺りは、もう少しでしょうか。

 

瑞鳳殿の彫刻も、木々に劣らずいろどり鮮やかです!

瑞鳳殿では、11月10日~12日、及び17日~19日に、夜のライトアップも行われるそうです、楽しみですね。

 

変わってこちらは、下から見上げる大橋と、広瀬川。

輝く川面に紅葉が映るのも、もうすぐ!

 

おっと、ここまで来たら、古地図ファンの皆様は大橋から「かつての橋脚跡」を見下ろすのもお忘れなく^^

 

そして仙台城址。きれいですね!

瑞鳳殿も青葉山も、市街地のすぐそばですし、もっと身近の公園や街路樹にも、秋があふれていますね。

仙台の秋はかけあしですので、思い立ったらふらっと、紅葉を見にでかけましょう。

ここはどこでしょう?

小さな横断歩道がある、この細い道路。

江戸時代の水路の、暗渠(あんきょ)なんです!

 

同じ場所で後ろを振り返ると、こんな風景。

水路はこの緑地の下を進み、写真の向こう、広瀬川へと今でも雨水を流しています。

 

さて、ここは、どこでしょう??

 

ヒントは、この古地図です。

手前が広瀬川。右手の「西光院」は、今でも同じ場所にあります。

 

こんな古い地図に描かれた水路が、今でも残って使われているなんて、すごいですねぇ。

 

大雨の翌日、道路に耳を近づけてみると、水の流れる音が聞こえることもあります。

ぜひ探しに行ってみてくださいね!