「あじさい寺」としても有名な、北山の「資福禅寺」。
あじさいが見頃ということで、真夏日となった先週日曜日も多くの方がお見えでした。
夏の日差しに映えて、美しい色合いですね。
急な暑さに、あじさいも少しぐったりとしていましたが、週明けの雨でまた生き生きと元気を取り戻したことでしょう。
咲きかけたつぼみも多く、まだまだ見頃は続きそうでした。
今日のような雨の日にも、訪れてみたいですね。
※タクシーのお問合せ、ご用命はこちらまでどうぞ。
「あじさい寺」としても有名な、北山の「資福禅寺」。
あじさいが見頃ということで、真夏日となった先週日曜日も多くの方がお見えでした。
夏の日差しに映えて、美しい色合いですね。
急な暑さに、あじさいも少しぐったりとしていましたが、週明けの雨でまた生き生きと元気を取り戻したことでしょう。
咲きかけたつぼみも多く、まだまだ見頃は続きそうでした。
今日のような雨の日にも、訪れてみたいですね。
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今年度のテーマ「会社のみんなで楽しいことしよう!」が順調に進行中の高砂タクシーです。
先日、ある社員さんから「実家が山形でさくらんぼ農家やっているので、遊びに来ませんか?」とお誘いいただいたので、早速みんなでさくらんぼ狩りへ行ってきました!
さくらんぼも大事だけど、山形といえば、そばでしょう!ということで、まずはあの有名店で腹ごしらえ。
これは、山形名物「冷たい肉そば」です。行列の絶えない人気店を外さないとは、さすがタクシードライバーですね!
そして、いよいよさくらんぼ狩りへ!
とはいえ、こちらは普段、観光さくらんぼ狩りは行っていない農家さんです。つまり、出荷用のさくらんぼを、お腹いっぱい…。うわぁ、ぜいたく♫
精一杯手をのばして、なるべく赤いのを黙々と探す!
けれど、探す必要なし!どの実も、ルビーみたいにキラキラでした🍒
そして、さくらんぼ狩りからの、山寺!
Xさん、お誘いありがとう!
楽しい1日でした!
※山寺観光やそば巡りなど、山形への観光も承っております。お問合せ、ご用命はこちらまでどうぞ。
絆まつりの熱気も冷めやらぬ仙台ですね。武将隊の皆さんが「こけし塔と、こけしといっしょに撮り申そう」と並んで下さった写真が、すでに懐かしいです。
そんな余韻に浸っている、仙台宮城を愛するみなさま。せんだい愛にあふれたLINEスタンプ、もうお使いですか?
そうです! 仙台弁こけしのスタンプ!
写真を拡大して、見てみてください!けっぱれ、ねるすぺ、おしょすい、んだんだ…と(笑)
まさに、せんだい愛♡SEND-AI♡ にあふれたスタンプですねー。
仙台弁こけしの公式サイトから購入できます。
もうひとつ、みやぎ愛にあふれた、こんなスタンプもあります!
ホヤぼーやスタンプです!
ホヤぼーやのスタンプはこちらから。
どちらも、いぎなしめんこいので、ぜひ使ってみてください^_^
農家の庭先ではありません。ある日の弊社です。
「『きゅうりもっていって下さい』?」
「キャベツもあるー。」
どうやら、社員のどなたかが、自家栽培している野菜の苗を持ってきてくれた様子。
きゅうりの隣は、何の苗かな?
いろんな社員がいて、楽しい会社です♫
※一緒に働いてくれるメンバーを随時募集しています。詳しくはこちら。
某社員が、江戸時代の町屋のはじっこ「丁切り柵」跡を見に行ったそうです。
写真は河原町、町屋の最南端の「丁切根跡」。「江戸から下った人たちがどう城に向かったのか、ここから歩いてみたかった」とのこと。オタクですねぇ。
この後、無事「登城」し、帰りも大手門から芭蕉の辻まで歩いて下ってきた模様。天気が良くて何よりでした。
※タクシーのご用命、お問合せはこちらから、お気軽にどうぞ!
この古地図(五厘掛絵図)の中央、四ツ谷用水とへくり沢(巴川)が交わる様子が描かれている場所は、今でも2つの水路が交差していて、暗渠の下から水音が聞こえます。
こちらは、巴川の暗渠にへくり沢を向いて立ち、四ツ谷用水の暗渠を左右に見ながら撮影した水音です。けっこう大きな音!
近くの石切橋のたもとには、石切町・覚性院丁の辻標が。「町」と「丁」の違いにも注目です。
春日神社の緑も美しいこの交差点。ここから、暗渠を西に辿って行くと、大崎八幡宮の鳥居の下にある小さな橋までつながっています。
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錦町公園の脇、愛宕上杉通から元寺小路までを結ぶ通りを「大仏前」と呼びますね。
大仏もないのになぜ?と疑問に思っていたところ、「昔ここにあった等覚院というお寺に大仏があったかららしいよ」と、シャチョウがぼそっと教えてくれました。
さすがシャチョウ、詳しいですね!
ついでに、錦町公園裏手の、三叉路ならぬこの不思議な「六叉路」・・・
昔はまっすぐだったことが「仙台地図さんぽ」を見るとわかるよ、だそうです。
ほんとですね!
よーく見ると、等覚院も載ってます!
ここは、いつから、なぜ、六叉路なんでしょう?
走れば走るほど楽しい疑問が沸く町、仙台であります。
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花京院に「末無掃部丁(すえなしかもんちょう)」と呼ばれる通りがあります。「仙台地図さんぽ」で確認すると…
ほんとうに「末なし(袋小路)」で「上遠野掃部」という「侍の屋敷(丁、つまり侍の街)」があるのを、シャチョウが見つけましたよー。
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仙台駅一階の「食材王国みやぎ」へ行って参りました。お目当ては『ミソルト』。無添加の仙台味噌をパウダーにした、シーズニング調味料です!
フェイスブックでの紹介記事を拝見し、これは!と早速購入して参りました。本物の仙台味噌を手軽にふりかけられたら、料理の幅が広がりますね。
この「ミソルト」、加美町の「今野醸造」さんの製品でした!今野醸造さんの味噌「あなたのために」を使い続けている管理人には、さらにうれしい出会いです♪
「食材王国みやぎ」には、他にも県内の美味しいものがたくさんありますよー!
※仙台宮城の美味しいもの、ご案内します!お問合せはこちらまで。
「仙台市博物館友の会」をご存知ですか?
入会すると、年会費3,000円で特別展(各特別展ごとに2回まで無料、3回目以降は観覧料の半額)、企画展、常設展を観覧することができます。
通常の大人の観覧料は、常設展460円、7月開催予定の特別展「空海と高野山の至宝」で1,500円。なので、特別展を2回観覧するとモトがとれてしまいます!
特に今年は伊達政宗公生誕450年記念の特別展も企画されていますので、博物館に足を運ぶ機会が多くなりそうな方にはお得かも。
自然が美しい三の丸跡をのんびり散策できるのも仙台市博物館の魅力の一つ。正面玄関前のこのお堀の跡ではリスやアカゲラに会えるかもしれませんよ。
※博物館から仙台城址への観光ご案内します。お問合せはこちらまで。