2019年3月1日より、タクシー料金のお支払いに「楽天ペイ」アプリがご利用いただけるようになります。
キャッシュレスで安心・便利にお支払いが可能です。
今後も、お支払いにお使いいただけるアプリ等を追加していく予定です。
よろしくお願い致します!
2019年3月1日より、タクシー料金のお支払いに「楽天ペイ」アプリがご利用いただけるようになります。
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今後も、お支払いにお使いいただけるアプリ等を追加していく予定です。
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仙台市内中心部から仙台空港へ、中心部エリアの中ならどこから乗っても定額でタクシーを使えるサービス「仙台空港定額運賃タクシー」の運用が2月1日から始まります!
【そりゃタクシーで空港まで行けたら、便利かもね。空港って結構遠いし。スーツケース超重いし。でも、タクシーっていくらかかるか分からないし、どうせすっごく高いんでしょ?】
という不安を、なくします!
「仙台空港定額運賃タクシー」は、仙台市を複数のエリアに分け、そのエリア内からは、どこから乗っても、エリア毎に設定した定額料金で空港まで行けるサービスです。
明日2月1日よりサービスを開始する「仙台市中心部エリア」を皮切りに、順次エリアを拡大していきます。
「仙台市中心部エリア」の料金は、空港まで、片道5,000円(有料道路使用時は7,000円)の一律料金。
意外とリーズナブル!? 割り勘にしたらもっとお得!
もちろん、仙台空港から中心部までも同一料金です!
ので、お帰りの際も、出張で仙台空港に降り立った方も、ドアツードアで快適な旅の始まり、ぜひ一度ご体験ください!
「仙台空港定額タクシー」は仙台市さん、仙台観光国際協会と仙台のタクシー協会が連携した、仙台市の交流人口拡大に向けた取り組みの第1弾でもあります。
お問合せ、ご予約・お申込みは、高砂タクシーまでどうぞ!
地域公共交通機関として、地域に貢献できるよう頑張ります!
シャチョウ、先日、市民講座にお招きいただき、「市民企画会~地域を知ろう」のメンバーの皆様と、地域散策の醍醐味やコツをお話してきました。
ブラタモリ仙台編のナビゲーターでもおなじみ、「ブラキムラ」こと、仙台段差崖会会長の木村浩二先生から直々にお声がけいただいての参加でした!
大変光栄です!
仙台の街歩きの大御所と並んでお話しするとは。
後半には、「せんだいコンセキ発掘塾」の塾生として、街歩きのおすすめコースを一つ、紹介させていただきました。
今回お招きいただいた「市民企画会」の皆様は、「街を歩き地域を知ろう」という取り組みを、一年をかけて継続されている方々です。
熱心に楽しく話をきいていただき、大変勉強になりました。
ありがとうございました!
光のページェントで輝く師走の仙台の街ですが✨
わが社のタクシーも、輝きを増しました!!
全車のヘッドライトを、LEDに変えたのです~。
「夜間の運転が非常に楽になった!」
「間違いなく見える範囲が違う!」
「事故防止に役立つ!」
などなど、乗務員そろって喜んでおります!
写真では分かりにくいかもしれませんが、右の車両、白っぽい方が、今回導入したLEDヘッドライト。左側が、以前のものです。
使っているのは、これ!
「SPHERELIGHT(スフィアライト)」製のLEDヘッドライト「RIZINGⅡ」です!
いくつものテストを経て、こちらの商品を選定致しました!
皆さまにもオススメですよ~。
暗くなってから弊社のタクシーを見かけた際には、ヘッドライトの輝きにぜひご注目くださいませ!
先週、「仙台城造酒屋敷跡」の遺跡見学会に参加してきました。
政宗公が作った造酒屋敷!殿が飲まれた当時の酒はどんな味〜♫とそればかり気になります!が、そもそも仙台城の造酒屋敷跡とは?ということで、仙台市のホームページを覗いてみると、
『慶長13年(1608)初代藩主伊達政宗は、柳生宗矩(やぎゅうむねのり)の紹介で、当時酒造りの本場であった大和国(現在の奈良県)より、又右衛門という酒造り職人を仙台に招きました。
又右衛門は、仙台城内の一角に屋敷地を与えられ、「御酒屋(おさかや)」として藩主用や城内などで消費する酒の製造を担いました。
さらに、出身地にちなみ「榧森(かやのもり)」という苗字を名乗ることを許され、以後、明治9年(1876)に廃業するまで酒造業に携わりました』(抜粋ここまで)
とのこと。
わざわざ酒職人を招いて城の中で酒造りを始めるなんて、政宗公、どれだけグルメなんでしょうか!
その造酒屋敷、現在の仙台市博物館の裏手、巽門から登って最初の平場にあったことがわかっており、その発掘現場が公開されたそうです。
見学会の際の写真を、いくつかご紹介します。
こちらは、造酒屋敷の上にある清水門跡脇の石垣。部分的に積み方が違います。
発掘現場の写真。黄色い線より上は第二次大戦後の層。ビニール片が出て来ることから推定されるそうです。
排水のための石組溝?立派な石組が残っています。
江戸時代、造酒屋敷裏の斜面は、岩盤が露出していたそう。しかも長沼まで岩盤が続いています。
露わになった岩盤。
造酒屋敷南端の礎石跡。
榧森と書かれた木簡。
榧森家の家紋とみられる軒桟瓦。
生活感のある出土品の数々。
仙台市博物館にお出かけの際はぜひ裏手にも回って、造酒屋敷跡を眺めながら、当時の酒の味を思い描いてみてください!
「社内の『達人』を招いてその目線やノウハウを伝授してもらおう!」という会をはじめました。
営業の達人が、日頃心がけていることや実際に行っている営業方法などを惜しげもなく披露してくれるとあって、大盛況のこの企画。シャチョウが、各達人の名前を取って、勝手に「○○塾」と言いはじめたので、今では「達人○○塾」と呼ばれるイベントになりました・笑
こちらは、先日行われた「達人塾」の様子です。立ち見の方もいて写真を撮りづらい雰囲気…なので、窓越しにパチリ。
塾生の皆さん、真剣です。
達人が達人の域に達するために実践していることは、人により様々。
ですが、みなさんに共通するのは、街の動きや人の流れ、動態を感じとり、予測するところ。そして、この街をよく知ること、のようです。
それってAIタクシーがやろうとしていることとそっくりだなぁと、びっくり!ほんと面白いです!
次回も楽しみです。
社員旅行でさくらんぼ狩り🍒
今年も内容盛りだくさんで行ってきました!
まず、ニッカウヰスキー工場へ。
腹ごしらえならぬ、酒ごしらえ⁈
本日のドライバー担当には気の毒ですが、他の面々は、今日こそはと楽しんでおります。
次! メインイベントのさくらんぼ狩り♪
今回も、ある社員さんのご実家のさくらんぼ農園🍒へ。
粒ぞろいのさくらんぼを、おいしくいただきました。
昼食はもちろん、山形名物「冷たい肉そば」。
福たぬきがいました。
そして、誰が言い出したのか、柄にもなく東沢バラ園へ🌹
似合わない…かも笑笑
天気にも恵まれ、たのしい時間でした。
仕事の特性上、こういった機会に全社員がそろうのは難しい我が社ですが、多くのメンバーが年に一度は何かのイベントに参加できるように、これからも楽しいことを色々企画していくつもりです。